舞浜新聞

東京ディズニーリゾートなどのディズニーパークをはじめとして、ディズニーに関する様々な情報をお伝えします。



世界のディズニーパーク 行ってみたらホントはこんなトコだった!?

この記事は、ディズニー関連ブログ Advent Calendar 2017の12月9日参加分です。

世界で最初のディズニーパークが誕生したのは、今からおよそ60年前、1955年のことでした。アメリカ・カリフォルニアのアナハイムに開園した「ディズニーランド」は、今も色あせることなく、多くの人々に愛されています。

 

その後、アメリカをはじめ、日本、フランス、そして中国にもディズニーパークが開園しました。今回は、日本以外のディズニーパークについて、「興味はあるけど、行ったことがない」という方のために、どんな場所なのかをご紹介したいと思います。

 

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東京ディズニーランド「ハピネス・イズ・ヒア」©Disney

 

ディズニーランド

まずは、アメリカ・カリフォルニアにある「ディズニーランド」と、そのお隣にある「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー」から見ていくことにしましょう。

 

 

先ほどもご紹介した通り、カリフォルニアのディズニーランドが、世界で初めてのディズニーパークです。ウォルト・ディズニーが、自身の手で作り上げた、唯一のパークです。生前、彼が過ごした消防署2階のアパートメントは、今でも大切に保存されていて、ガイドツアーで見学することもできます。

 

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ディズニーランド「眠れる森の美女の城」©Disney

 

ディズニーランドには、パーク開園から変わらないアトラクションもいくつかあります。パークの外周を走る「ディズニーランド鉄道」や、体が飛んでいきそうになる「マッターホーン・ボブスレー」、小舟で童話の世界を回る「おとぎの国のカナルボート」は、60年以上が経った今でも、とても魅力的なアトラクションだと思います。

 

エンターテイメント・プログラムで欠かせないのが、何といっても「ファンタズミック!」ですね。公演開始から25年以上が経ち、内容もリニューアルしましたが、現在も多くのゲストに愛されています。

 

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ディズニーランド「ファンタズミック!」©Disney

 

もともと、東京ディズニーランドのナイトパレード「ディズニー・ファンティリュージョン!」は、このファンタズミックの世界観をパレードに仕上げた、と言われています。それほど、ほかのパークにも強い影響を与えているのです。

 

ディズニーランドと向かい合わせに立つ「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー」は、東京ディズニーシーと同じ2001年にオープンしました。当初はコンセプトの迷走から、客足が伸び悩んでいたのですが、現在は改修工事も終わって、魅力的なパークに生まれ変わりました。

 

ここの一押しは何といっても、映画『カーズ』シリーズをテーマにした「カーズランド」ですね。メインアトラクションの「ラジエーター・スプリングス・レーサー」は、車好きにはたまらないアトラクションだと思います。昼間の爽快感もいいですが、夜の暗闇の中を走るのも最高ですよ。

 

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ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー「ラジエーター・スプリングス・レーサー」©Disney

 

パラダイス・ピアで行われるウォーターショー「ワールド・オブ・カラー」は、音楽に合わせて色とりどりの噴水が変化し、幻想的な雰囲気に包まれます。ディズニーのキャラクターたちもたくさん登場しますので、必ず押さえておきたいですね。

 

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ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー「ワールド・オブ・カラー」©Disney

 

カリフォルニアの2つのパークは、隣り合わせに立っています。徒歩圏内に直営ホテルが3つ、その周辺には安いモーテルなどもありますので、家族連れの方にも回りやすいと思います。

 

日本からは、ロサンゼルスまでの直行便を利用して、空港からシャトルバス(有料)、またはタクシーでパークまで向かいます。ロサンゼルス便は本数も多く、所要時間も10時間前後です。空港からは、およそ45分~1時間ほどで行けますので、アクセスも便利ですよ。

 

ウォルト・ディズニー・ワールド

ディズニーランドは、西海岸のカリフォルニアにありますが、ウォルト・ディズニー・ワールドはその反対側、東海岸のフロリダに位置しています。

 

 

敷地面積は約110平方キロメートル、これはフランスのパリや、カナダのバンクーバー市街地と、ほぼ同じ面積になっています。まさに街一つ分が、すべてディズニーのリゾートだと言ったほうが、分かりやすいと思います。

 

ここには、4つのテーマパークと2つのウォーターパークに加えて、25を超える直営ホテルや、ショッピングエリアなどが点在しています。ホテルからパークまで、シャトルバスで20分…なんてことも普通です。

 

「マジック・キングダム」は、東京ディズニーランドのモデルにもなったパークです。ファンタジーランドの拡張工事が行われ、映画『美女と野獣』をテーマにしたエリアや、『白雪姫』をテーマにしたコースター「七人のこびとのマイントレイン」などが人気を集めています。

 

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マジック・キングダム「シンデレラ城」©Disney

 

レストランも数多くあるのですが、マジック・キングダムに来たら「シンデレラ・ロイヤルテーブル」と「ビー・アワ・ゲスト・レストラン」は、絶対に欠かせませんね。

 

「シンデレラ・ロイヤルテーブル」は、シンデレラ城の中にあるレストランで、プリンセスたちのグリーティングが行われています。まさに、お城の晩餐会に招待された気分になりますね。「ビー・アワ・ゲスト・レストラン」は、その名前の通り、『美女と野獣』に登場するビーストの城が、そのまま再現されています。

 

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マジック・キングダム 「ビー・アワ・ゲスト・レストラン」©Disney

 

また、ミッキーマウスとおしゃべりができる「タウンスクエア・シアター」や、サーカス衣装のキャラクターに会える「ピートのシリー・サイドショー」など、グリーティングも充実しています。

 

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世界で唯一、ミッキーマウスと会話ができる「タウンスクエア・シアター」©Disney

 

「エプコット」は、近未来をテーマにした「フューチャー・ワールド」と、世界各国の文化を体験できる「ワールド・ショーケース」の2つのエリアに分かれているパークです。ちょうど万国博覧会に雰囲気が似ていますね。

 

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エプコット「スペースシップ・アース」©Disney

 

フューチャー・ワールドには、車に乗って疾走する「テスト・トラック」や、宇宙旅行を体験できる「ミッション:スペース」などがあります。「ミッション:スペース」は、オレンジとグリーンの2つのコースに分かれているのですが、オレンジはかなり本格的な重力体験になっていますので、乗り物酔いしやすい方は、グリーンをおすすめします。

 

ワールド・ショーケースには、世界各国のパビリオンが点在していて、もちろん日本館もありますよ。ここは三越伊勢丹の現地法人が運営していて、レストランやショップでは、多くの日本人キャストさんが働いています。日本語や日本食が恋しくなったら、足を運んでみてください。

 

「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」は、映画やテレビ番組をテーマにしたパークです。現在は「トイ・ストーリー・ランド」や、映画『スター・ウォーズ』シリーズをテーマにしたエリアの建設工事が進んでいます。

 

実はこのパークでも、カリフォルニアのディズニーランドと同じく「ファンタズミック!」が公演されています。しかし、ディズニーランドはアメリカ河とトムソーヤ島を使っているのに対して、こちらは「ハリウッドヒルズ・アンフィシアター」と呼ばれる、屋外劇場で公演されています。

 

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ディズニー・ハリウッド・スタジオ「ファンタズミック!」©Disney

 

シアターは野球場ほどの広さがあり、そのスケールの大きさに驚かされます。ディズニーランド版の「ファンタズミック!」ももちろん素敵ですが、ハリウッド・スタジオ版も見ごたえたっぷりですよ。

 

「ディズニー・アニマルキングダム」は、その名前の通り、動物たちが暮らすパークです。サファリトラックに乗って、本物の動物たちに会いに行く「キリマンジャロ・サファリ」は、世界のパークの中で、最も敷地面積が大きいアトラクションになっています。「エクスペディション・エベレスト」は、落差やスピードも大きく、逆走もあって、私の好きなコースターの一つです。

 

最近話題になったのが、2017年5月にオープンした「パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター」ですね。映画『アバター』の世界観が再現されたエリアになっていて、映画ファンにはたまらないと思います。

 

以前は早い時間に閉まっていたのですが、最近では「ツリー・オブ・ライフ・アウェイクン」や「リバーズ・オブ・ライト」のように、夜のプログラムも充実していますよ。

 

テーマパークのほかにも、大小さまざまなプールがある2つのウォーターパーク、ショッピングエリアが広がっています。ここは1週間いても足りないくらいの、ディズニーファンにとっては「聖地」と言える場所です。

 

ただ、その広大さから、ホテルからパークまでの移動は、かなり時間がかかります。また、宿泊料金が安い「バリューリゾート」のホテルの場合、部屋からバスターミナルまで、かなりの距離を歩くことも…。ウォルト・ディズニー・ワールドは、かなりの体力が必要だと覚悟しておいてください。

 

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最高級ホテルの一つ「ディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ」©Disney

 

日本からディズニーワールドがあるフロリダ州オーランドまでは、直行便がありません。アメリカ国内の空港で、乗り継ぎをする必要があります。日本からですと、乗り継ぎを入れて約15時間~18時間かかります。かなりのロングフライトに加えて、乗り継ぎもありますので、初めての海外旅行にはあまりおすすめしません。

 

 

オーランド国際空港からは、シャトルバス(無料・直営ホテル宿泊者のみ予約可)や、タクシーで向かいます。約40分ほどでディズニーワールドに到着しますが、着いたその日は、できればホテルでゆっくり休んで、次の日から本格的に行動!というプランのほうがいいでしょう。せっかくディズニーワールドに来たのに、体調を崩してしまうのはもったいないからです。

 

ディズニーワールドの近くにある、カナベラル港からは、ディズニーの豪華客船「ディズニー・クルーズ・ライン」の定期航路も就航しています。大切な人との素敵なひとときに、ぜひ訪れてみてください。

 

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ディズニーワールドのホテルとカナベラル港を結ぶ、専用シャトルバス ©Disney

 

ディズニーランド・パリ

パリ中心部から電車で40分ほどの場所にあるのが、「ディズニーランド・パリ」と「ウォルト・ディズニー・スタジオ」です。シャルル・ド・ゴール空港からもシャトルバスが運行していますので、パリ観光のついでに立ち寄ることもできます。

 

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ディズニーランド・パリ「眠れる森の美女の城」©Disney

 

ディズニーランド・パリにある「ファントム・マナー」は、世界のディズニーパークの中でここだけのアトラクションです。基本的には、ゴーストたちが出てくる「ホーンテッド・マンション」と同じ構造なのですが、パリだけの演出も加えられています。

 

「カリブの海賊」も、ほかのパークにあるものと、外観や入り口が少し違っていたり、ストーリーの流れも少し変更されていたりします。東京にあるアトラクションとの違いを楽しむのも、面白いですね。

 

ディズニーランド・パリのすぐ隣にある「ウォルト・ディズニー・スタジオ」は、映画をテーマにしたパークです。ここの一押しは、何といっても「レミーのおいしいレストラン:ザ・アドベンチャー」ですね。映画に登場するパリの街並みを、そのままパークの中に再現しています。

 

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ウォルト・ディズニー・スタジオ「レミーのおいしいレストラン:ザ・アドベンチャー」©Disney

 

アトラクションでは、ゲストがねずみ型のライドに乗って、映画のストーリーを体験していきます。乗るたびに全く違うストーリーを体験できますので、まさに次世代型のアトラクションだと思います。

 

「フランスの接客は愛想が悪い」と言われますが、パーク内やホテルでは、レベルの高い接客サービスが行われていました。また、フランス語だけではなく、英語によるアナウンスも流れていますし、キャストさんも基本的な英話が通じますので、心配はいらないと思います。

 

パリ市内からも電車で行けますが、夜遅い時間帯は治安が悪く、あまりおすすめできません。何日間はパーク周辺にある直営ホテルを利用して、その後パリ市内のホテルへ…という日程のほうがいいと思います。ディズニーランド・パリには、パーク直結の「ディズニーランド・ホテル」もありますよ。もちろん、お値段も最高級です。

 

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パークのエントランスすぐ上にある「ディズニーランド・ホテル」©Disney

 

日本からパリまでは、直行便を利用して約13時間です。最近は割安な乗継便もたくさんありますが、どうしてもフライト時間が伸びてしまいますので、体力とお財布との相談ですね。

 

香港ディズニーランド

アジアで2番目にオープンしたのが「香港ディズニーランド」です。オープン当初は様々なトラブルがあり、客足が伸び悩んでいましたが、エリア拡張などで、少しずつ人気を取り戻しています。

 

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香港ディズニーランド「眠れる森の美女の城」©Disney

 

日本からですと飛行機で約5時間ほど、香港は日本人にとって身近な観光地ですし、最近ではLCC(格安航空会社)もたくさん就航していますので、多くの日本人ゲストでパークは賑わっています。

 

香港ディズニーランドの最大の特徴は、キャラクター・グリーティングがとても充実している点です。ミッキーマウスとミニーマウスや、ドナルドダックとデイジーダックのように、ペアでグリーティングを行っているのは、ほかのパークと比べても、非常に珍しいです。

 

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ミッキーとミニー、ドナルドとデイジーのように、ペアでグリーティングを行っているのは香港ぐらい。©Disney

 

また、東京でも人気が高いダッフィー・フレンズのグリーティングも行われています。常設のグリーティング施設「マイ・ジャーニーズ・ウィズ・ダッフィー」では、東京よりも一足先に、ジェラトーニやステラ・ルーのグリーティングが行われているほどです。

 

もちろん、香港だけのアトラクションも充実しています。「ビッグ・グリズリー・マウンテン」や、不思議な館の中を旅する「ミスティック・マナー」、2017年1月にオープンした「アイアンマン・エクスペリエンス」などは、香港を訪れたときには、チェックしておきたいですね。

 

エンターテイメント・プログラムでは、「ミッキー・アンド・ザ・ワンダラス・ブック」は見逃せません。ミッキーマウスが主役のステージショーですが、大型スクリーンやプロジェクション・マッピングが多用されていて、次世代型のショーに仕上がっています。

 

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香港ディズニーランド「ミッキー・アンド・ザ・ワンダラス・ブック」©Disney

 

パーク周辺には3つの直営ホテルがあり、パーク最寄り駅とを結ぶシャトルバス(無料)も運行しています。香港国際空港や市街地からは、MTR(鉄道)やバスもありますので、アクセスしやすくなっています。香港は、海外パークデビューにピッタリの場所だと思います。

 

現在パークでは、お城の拡張工事に加えて、映画『アナと雪の女王』をテーマにしたエリアや、マーベル映画をテーマにしたエリアなどの建設工事が進められています。将来の姿も楽しみですね。

 

上海ディズニーランド

2016年6月にオープンした、最新のディズニーパークです。シンボルとなるお城は、世界のパークの中で最大規模、パークの構造自体も、ほかのものとは一線を画しています。ディズニー社が、新しい時代を見据えて作り上げたパークだと言えるでしょう。

 

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上海ディズニーランド「エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル」©Disney

 

「カリブの海賊:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー」は、カリブの海賊という名前が付いていますが、ほかのパークにあるものとは、構造や演出がまったく違います。ここを体験してしまうと、東京のカリブの海賊が、ちょっと味気なく感じてしまうほどです。

 

「トロン・ライトサイクル・パワーラン」は、映画『トロン:レガシー』の世界観を、バイク型のコースターで再現しています。ゲストは、前傾姿勢でライドにまたがるのですが、本当にスリル満点です。バイク好きの方には、本当にたまらないと思います。

 

エンターテイメント・プログラムで見逃せないのが、夜に公演される「イグナイト・ザ・ドリーム」です。プロジェクション・マッピングと花火、さらには噴水が加わり、お城が幻想的な世界に包まれます。ミッキーマウスがストーリーテラーとなり、ディズニーの様々なキャラクターたちが登場する、素敵なショーですよ。

 

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上海ディズニーランド「イグナイト・ザ・ドリーム」©Disney

 

上海と聞くと、つい「ゲストのマナーは大丈夫?」「ご飯食べても、お腹は壊さない?」と心配になるかもしれません。日本のメディアでは、オープン直後にいろいろと騒がれていましたが、キャストさんが目を光らせていますし、ゲストの迷惑行為はほとんど見かけません。

 

レストランについても、衛生管理が徹底されていますし、飲料水も安心して飲むことができます。キャストさんの接客サービスもレベルが高く、簡単な英語であれば、きちんとコミュニケーションが取れます。

 

パーク周辺には、2つの直営ホテルがあります。上海ディズニーランド・ホテルは、少し料金は高めになっています。トイ・ストーリー・ホテルは、リーズナブルな設定ですので、家族連れにも安心ですね。

 

上海には2つの空港がありますが、日本からの直行便の多くは、浦東国際空港に到着します。浦東空港の場合、パークまではマグレブ(リニア)と地下鉄を乗り継ぐか、タクシーで向かうことになると思います。空港からのシャトルバスもあるのですが、本数が少なく、あまりおすすめできません。

 

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目指せ!グランドスラム!

2012年にフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドを訪れて以来、世界各国にあるディズニーパークを回ってきました。2017年8月には、パリを訪れることができ、念願だった全制覇「グランドスラム」を達成することができました。

 

また、ハワイのオアフ島にある「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ」では、ワイキキとは違った、新しいハワイの楽しみ方を知ることができました。ディズニーが好き、そしてハワイが好きという方は、ぜひこちらもおすすめしたいです。

 

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©Disney

 

「海外はちょっと怖い」「飛行機が苦手で…」という方も多いかもしれません。しかし、海外のパークには、東京ディズニーリゾートにない魅力もたくさんあります。食わず嫌いをしないで、ぜひ一度訪れてみてください。絶対に後悔はしないと思いますよ。

 

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