読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

舞浜新聞

東京ディズニーリゾートなどのディズニーパークをはじめとして、ディズニーに関する様々な情報をお伝えします。



私をアウラニに連れてって!旅行記

8月10日~8月16日まで、ハワイ・オアフ島の「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ」へ行ってきました。

 

f:id:Genppy:20160812070241j:plain

©Disney

 

現地からのTwitterによるレポートはこちらを。

 

「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ」は、ディズニーが運営する家族向けのリゾートホテルです。今回はアウラニに滞在してみて、舞浜新聞が思ったことや感じたことをまとめていきたいと思います。

 

f:id:Genppy:20160815091437j:plain

©Disney

 

アウラニだけで過ごす贅沢

ハワイは人気の観光地ですので、日本からもたくさんの方が訪れています。ほとんどの方は、ワイキキにあるホテルに泊まって、観光やショッピングへ出かけるのではないでしょうか。

 

しかし、アウラニは、ホテルの滞在自体を満喫できるようになっています。敷地内には家族向け・大人向けのプールが充実していますし、目の前には海岸も広がっています。また、ディズニーの仲間たちとのグリーティングや、キャラクター・ダイニング、さらにはディズニーならではのショーやアクティビティも充実しています。

 

f:id:Genppy:20160815093258j:plain

©Disney

 

今回アウラニには5泊したのですが、ホテル近くにある「コオリナ・ステーション&センター」に行ったくらいで、ワイキキには一度も行きませんでした。ワイキキも楽しいとは思うのですが、アウラニは、そこだけで楽しめる場所になっていました。

 

長期のお休みを取らないと、アウラニでゆっくりリゾートステイはできないと思います。日本から訪れる方の場合、アウラニには1泊か2泊ほど、残りはワイキキで過ごす方が大半だと聞きます。それでは非常にもったいないと感じました。

 

できれば3泊以上、ゆっくりアウラニで過ごして、その魅力を感じていただきたいですね。

 

f:id:Genppy:20160810142500j:plain

©Disney

 

アウラニは「家族向け」

アウラニを訪れてみて強く感じたのが、アウラニは「家族向け」というコンセプトがハッキリしているという点です。

 

f:id:Genppy:20160812154550j:plain

©Disney

 

敷地内には、子どもたちが楽しめるプールやウォータースライダー、アスレチックが充実しています。中にはシュノーケリングをしながら、魚たちと触れ合えるプールもあります。

 

また、アウラニで行われているアクティビティや、キャラクター・グリーティングは、基本的に子ども向けのものが多くなっています。さらには、親御さんが子どもを預けられる「アンティーズ・ビーチ・ハウス」という施設もあります。子どもたちにとっては、アウラニで退屈することはまずないでしょう。

 

親御さんにとっても、18歳以上しか利用できないプールやジャグジー、さらにはスパもありますので、子どもたちとはまた違った楽しみ方ができるようになっています。私が見かけたアメリカ人の家族は、お父さんは浜辺で読書、その間にお母さんと子どもたちはプールで遊ぶ、といった楽しみ方をしていました。

 

アウラニは家族にとって、最高の思い出が作れる場所ではないでしょうか。

 

f:id:Genppy:20160813090854j:plain

©Disney

 

食事が高いのはちょっと…

プールやアクティビティが充実して、退屈することがないアウラニ。しかし、一つだけ問題点を挙げるとするならば、やはり「食事が高い」ということでしょう。

 

アウラニ内には2つのレストランに加えて、カフェやバー、ミニショップが設けられています。しかし、軽食を提供しているのは「ウル・カフェ」のみで、フードコートのように気軽に利用できる場所はありません。テーブルサービスの「アマアマ」、ブッフェスタイルの「マカヒキ」は、どちらも少し値段が張ります。

 

今回私は、アウラニから徒歩5分ほどにある「コオリナステーション&センター」を利用しました。ここはショッピングモールのようになっており、いくつかのショップとレストランがあるのです。

 

ここのレストランは、アウラニ内のレストランよりも、安く食事を楽しむことができます。「モンキーポッド」や「アイランド・ビンテージ・コーヒー」は、ハワイでもよく知られています。また「スシ・ユズ」という寿司屋さんもあります。お昼に入ってみたのですが、日本人も満足できる味で美味しかったです。

 

レストランのほかにも「アイランド・カントリー・マーケット」という、ABCストアが経営しているスーパーマーケットもあります。アウラニ内にあるショップよりも、安く買うことができます。

 

ちなみに、アイランド・カントリー・マーケットには、総菜コーナーもあり、その場で注文して詰めてもらうことができます。プレートランチも充実していますので、食費を抑えたい方にはおすすめです。

 

「ディズニー・バケーション・クラブ」の強み

今回のアウラニ訪問は、ディズニー・バケーション・クラブ(DVC)のポイントを使って宿泊しました。

 

DVCとは、ディズニーが運営しているホテル会員権のことです。ディズニーは自社で建設したホテルの所有権を、小分けにして売りに出します。その小分けの不動産所有権を買うことで、買った分に応じて、ホテルの宿泊などに使えるポイントが毎年発行される、という仕組みになっています。

 

DVCの詳しい仕組みについては、こちらをどうぞ。

 

私は2013年にアウラニの所有権を買って、DVCのメンバーになりました。しかし、メンバーになってから、まだ一度もアウラニを訪れたことがなかったのです。

 

f:id:Genppy:20160815154012j:plain

©Disney

 

アウラニの場合、パッケージツアーや個人手配で宿泊すると、かなり高額になってしまいます。DVCの場合は年間管理費の支払いがありますが、通常よりも安く泊まることができます。もしDVCのメンバーでなかったら、なかなか5泊なんてできなかったと思います。

 

また、DVCの場合は、通常のホテルより広い部屋も、安く泊まることができるようになっています。客室清掃などのサービスがカットされている部分もありますが*1、大人数でアウラニを訪れる方にとっては、DVCはとても便利だと思いました。

 

もしDVCに興味を持った方は、ぜひアウラニを訪れた際に、ショールームでいろいろとお話を聞いてみてもいいかもしれません。

 

得か損かを数字で分析した記事は、こちらをどうぞ。 


空港からアウラニまでのアクセス

今回はパッケージツアーではなく個人手配でしたので、ホノルル国際空港からアウラニまでは、タクシーで移動しました。

 

今回利用したのは「チャーリーズ・タクシー」という、定額制のタクシーです。ウェブでも予約することができるのですが、日本語対応の電話番号もあります。

 

チャーリーズ・タクシー

http://charleystaxi.com/jp/

 

特に予約はしていなかったのですが、空港から電話すると10分ほどですぐに来てくれました。空港からアウラニまでは30分ほど、通常のメーターですと75~80ドル程度になると思うのですが、55ドル+チップで行ってくれました。

 

支払いも現金・クレジットカードどちらにも対応しています。アウラニにはあらかじめ、チャーリーズ・タクシーが何台か常駐していますので、アウラニから電話してもすぐに来てくれました。

 

「ハワイらしさ」を感じるハワイアン航空

今回の旅行では、初めてハワイアン航空を利用しました。羽田・ホノルル便に加えて、今年7月から成田・ホノルル便が新たに就航しています。値段も手ごろで「ハワイだしハワイアン航空に乗ってみよう」と思って、予約しました。

 

f:id:Genppy:20160811051119j:plain

 

ハワイアン航空はスタッフの方のサービスもよく、日本語によるサービスも充実していました。ドリンクや機内食もハワイを感じさせるものが多く、味付けもあっさりで日本人向けになっていました。

 

成田・ホノルル便の場合、ホノルル発が15時半、成田到着が19時(翌日)とちょうどいい時間になっています。ハワイのパッケージツアーの場合、午前発の帰国便に乗るために、早朝に出発しなくてはいけないことが多いです。今回はチェックアウトの時間ギリギリまでアウラニで過ごして、ゆっくり空港へ行くことができました。

 

おわりに

「まだ行ったことないの?」「アウラニは最高だよ!絶対に行くべき!」アウラニを訪れたことがある私の友人は、口々にアウラニの魅力を語ってくれました。

 

f:id:Genppy:20160811184443j:plain

 

そんな友人の言葉通り、アウラニは本当に魅力的な場所でした。これまでハワイを訪れたことはあったのですが、「ゆっくりリゾートステイをする」という、新しいハワイの楽しみ方を、アウラニで知ることができました。

 

「海外旅行は高いから」「ハワイでゆっくり過ごすのはもったいない気がする」という方も多いかもしれません。ですが、一度ぜひアウラニへ行ってみてください。もちろん1泊や2泊でも構いません。絶対に価格に見合った感動を味わうことができると思いますよ。

 

f:id:Genppy:20160813091035j:plain

©Disney

 

よもやま話

アウラニには、日本語を話せるキャストさんがたくさんいます。英語が苦手な方も安心ですよね。ネームタグの下の「日本語」というプレートが目印です。

 

アウラニではショーやアクティビティがたくさん用意されています。いくつかのアクティビティは、年齢制限やDVCのメンバー限定、予約や追加料金が必要なものがありますので、日本語コンシェルジュさんに聞いてみることをおすすめします。

 

「iwa(イワ)」は、ショーやアクティビティのスケジュールがすべてのっていますので、必ずチェックしましょう。午後6時半になると、翌日の分がコンシェルジュ・デスクに置かれます。

 

f:id:Genppy:20160819194704j:plain

「iwa(イワ)」には日刊版と週刊版の2種類がある。日刊版は英語版のみ、週刊版は英語版・日本語版がある。©Disney

 

グリーティングに出てくるキャラクターや時間帯は、専用ダイヤルに電話すると、教えてくれる仕組みになっています。もちろん日本語対応です。なんともアウラニらしいサービスですね。

 

アウラニのチェックインは16時になっているのですが、部屋の準備ができていれば、それよりも早い時間に入ることができます。到着したら、すぐにチェックインしましょう。

 

プールサイドにはたくさんのベンチが置かれていますが、午前中のうちにほとんどが埋まってしまいます。8時からプールが開きますので、できれば7時台のうちに場所を確保しておきたいですね。

 

アウラニでは宿泊者であれば、自由にタオルを使うことができます。プール近くにあるタオルステーションに行って、ルームキーを見せれば、リストバンドを巻いてくれます。これがあれば、次からはルームキーを見せなくても、タオルをもらうことができます。

 

リストバンドの色は日替わりになっています。「今日は何色かな?」というのも、ちょっとした楽しみですね。DVCのメンバーはキラキラしたバンド、通常の宿泊者は普通の色のバンドになっています。

 

アウラニのプールは、入れ墨やタトゥーがあっても、自由に入ることができます。これはアメリカと日本の文化の違いでしょうね。入れ墨のある日本人のお父さんが、お子さんと一緒にプールで楽しく遊んでいて、ちょっと切なくなりました。

 

アウラニでは限定グッズが充実しています。ミッキー&フレンズに加えて、ハワイということで、スティッチのグッズがたくさん並べられていました。また日本人ゲストが多いことから、ダッフィーやシェリーメイのグッズも展開していました。

 

アウラニではウォルト・ディズニー・ワールドのホテルと同じように、リフィル・マグが売られています。これを買うと、敷地内にあるドリンクバーが飲み放題になる、というものです。アウラニでは外で過ごすことが多いですので、水分補給のために買ってもいいですね。

 

ハワイアン航空の機内誌(英語版)に、ディズニー・バケーション・クラブの広告が載っていました。日本の場合はミッキーが起用されていますが、アメリカではオラフなんですね。

 

f:id:Genppy:20160815223932j:plain

©Disney

 

成田空港の第1ターミナルで、東京ディズニーリゾートの大型広告を見つけました。以前からTwitterで存在は知っていたのですが、保安エリア内でしたので、なかなか見ることができなかったのです。今回やっと見れました。訪日外国人向けでしょうね。

 

f:id:Genppy:20160815235218j:plain

©Disney

*1:DVCのポイントで宿泊した場合、客室清掃・ベッドのシーツ交換は4日に1回となっています。