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舞浜新聞

東京ディズニーリゾートなどのディズニーパークをはじめとして、ディズニーに関する様々な情報をお伝えします。



夏休み特集 USJに行ってきました!

USJ

舞浜新聞ではこれまで東京ディズニーリゾートや海外のディズニーパークについて、記事を書いてきました。今回のテーマはズバリ「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」です。

 

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私は自他ともに認めるディズニー大好き人間なのですが、それ以外のテーマパークも大好きなんです。ただUSJは開園当時に行って以来、実に13年ぶりの再訪問になりました。

 

今回はそんな久しぶりに訪れたUSJについて、今話題の「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」からUSJと東京ディズニーリゾートとの違い、果ては舞浜新聞の率直な感想まで、余すところなくご紹介したいと思います。

 

13年ぶりの再訪問!

ディズニー大好き人間な私ですが、実は13年前、開園した2001年に一度だけUSJを訪れています。

 

当時は「あのユニバーサル・スタジオが日本にできる!」と大騒ぎでしたから。でも行ってみた正直な感想は「楽しかった!でも、また来たいとは思わないな」というもの。確かにアトラクションはスリル満点で、映画の世界を間近に感じられたのですが、何度も行きたいとは思えなかったのです。

 

今回、USJを再訪した最大の理由は、もちろん今話題の「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」舞浜新聞でもたびたびご紹介しました。そんなハリポタエリア、実際のところは一体どうなの?ということで行ってきたのです。

 

アトラクションに素直に感動!

朝一の新幹線でUSJに到着した私。パークに到着したのは9時頃でした。早速、ハリポタエリアの整理券をもらうために、足早に配布場所へと向かいます。この時点で一番早い時間帯で、お昼過ぎからの入場整理券を配っていました。

 

さて、問題はハリポタエリアに入るまで何をするのか。この日は整理券をもらえないことを想定して、事前に「エクスプレスパス」を買ってありました。早速、これを使うことに。

 

USJには様々なアトラクションがあります。もちろん人気のアトラクションには長蛇の列ができます。ディズニーパークの場合には無料整理券である「ファストパス」がありますが、ユニバーサルスタジオではこれを有料で「エクスプレスパス」として販売しています。よく「お金持ち優遇か?」なんて言われますが、使ってみるとなかなか便利でした。

 

確かに家族連れで利用すると高額になると思うのですが、それでも列に並んで時間を使うより、その待ち時間をお金で買ったほうがいいと思う人もいるでしょう。そういった意味で選択の余地があるのはいいことだと思います。実際、パークの中でもエクスプレスパスを使っている方は多かったです。

 

特にエクスプレスパスの便利なのは「時間帯が指定されていない」というところ。さすがにハリポタエリアのアトラクションは時間帯が指定されていましたが、それ以外のアトラクションは自由な時間に乗ることができました。これはかなりのメリットだと思います。

 

運営側も待ち時間で時間を使ってもらうより、その時間をショップやレストランで使ってもらったほうがいいでしょう。

 

USJにはエクスプレスパスのほかに「よやくのり」というシステムもあります。ファストパスと同様に無料なのですが、これはあらかじめ時間帯を決めてアトラクションを予約することができるものです。

 

対象アトラクションは子供向けエリアである「ユニバーサル・ワンダーランド」内のものに限られるのですが、小さい子を抱えた親御さんにはかなり便利だと思います。

 

さて、余計な話が長くなってしまいました。いくつかの人気アトラクションを体験したのですが、どれもスリル満点で絶叫好きな私には大満足でした。特に「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」はストーリーもさることながら、使われている技術レベルの高さに驚きました。

 

まるで本当に車に乗って大冒険をしているような感覚になったくらいです。3Dメガネをつけて乗るのですが、奥行きや立体感に説得力がありました。

 

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今話題の「4K」の映像で楽しめるスパイダーマン。単に車に乗って動き回るだけじゃないところが面白い。

 

一方で同じく人気の「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」にも乗ったのですが…。読者の皆さんに分かりやすく言うと「スペースマウンテンのライドがクルクル回る」といった感じでしょうか。どこを向くのか予想できないので、振り落とされそうになるスリルがありました。

 

ただ、あまりにもストーリーが貧弱。ライドありきの取って付けたようなストーリーには思わず閉口。スリルがあるだけに残念でした。

 

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どうも「万博にありそうな乗り物」という感じ。スリルもあるし、ボタンを押すなど参加型の要素もあるだけに残念。

 

そして最後に乗ったのが「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」実はハリポタの整理券をもらった後に、ここの「バッグドロップ」の整理券ももらいに行っていたのです。

 

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ハリドリと言えば、USJで最も人気を集めるアトラクション。建物の上や間を縫うように作られているコースターです。友人からも「USJに行ったらハリドリは必ず乗ってね!」と念を押されるほど。

 

乗ってみての正直な感想は「すごい!」の一言。よくある肩で固定されるライドとは違い、ここは腰だけで乗るタイプ。つまり、上半身と足は固定されないので、まるで空を飛んでいるような感覚になるのです。しかも両脇にあるスピーカーからは自分の好きな音楽が流れてくる。これには参りました。

 

正面タイプ*1に乗った後に、すぐに「バックドロップ」へ。コースは分かっているものの、バックドロップはそれと逆な動きをしますので、むしろゆっくり上っているときのほうが怖い気が…。それでもやっぱり後ろ向きも新鮮でスリル満点でした。絶叫大好きという方は、ぜひバックドロップもお勧めしたいですね。

 

それにしても、よくこんな場所にこれだけのコースターを作れたものだと感心しました。ディズニーパークの場合、屋内コースターやエリア内にこじんまりと収まるコースターがほとんど*2。それに対してハリドリは、建物の上や間、果てはパークの敷地ギリギリにまでコースが作られています。エントランスにいても叫び声が聞こえる、ユニバーサルスタジオらしいアトラクションと言えますね。

 

舞浜とUSJが違うところ 

さて、そんな大人気のハリドリですが、ちょっと気になることが。ハリドリに乗る前にはポケットの中身はすべて、カバンの中にしまうように言われます。また脱げやすいサンダルなどを履いているゲスト*3にはあらかじめ、固定するためのバンドが渡されるのです。

 

実はこれ、乗る前に見せられる映像に答えがありました。それは「無数の壊れた携帯電話」アトラクションの運行中に、ゲストのポケットから携帯電話が落ちることがあったようです。

 

ハリドリの高さは最大43m。ゲストが通る場所の上にはネットが付けられていますが、落下物がネットの上に落ちるとは限りません。もしゲストに当たったら大けがになってしまいます。「ポケットの中に何も入っていませんか?」と厳しく聞かれるのには、きちんと理由があるのですね。

 

実は私がUSJで戸惑ったのは「荷物の扱い」について。ハリドリの場合、ポケットにも何も入れてはいけないので、荷物をしまっておく場所はありません。そのため、乗車前に乗り場の向こう側にある「荷物置き場」に荷物を置いてから乗るのです。

 

スパイダーマンの場合は車型のライドでしたので、舞浜と同じように足元に荷物を置いていました。しかし、スペース・ファンタジーの場合は、乗る前にあらかじめ荷物をロッカーに入れてから並ばなくてはいけません。これには混乱してしまいました。

 

舞浜の場合「レイジングスピリッツ」は例外ですが、絶叫型アトラクションでも荷物は足元や前のポケットに入れて乗るのがほとんどです。しかし、USJの場合は乗る前にロッカーに預けたり、荷物置き場に置いたりしなくてはいけません。

 

これはハリドリのように落下物による事故を防ぐだけではなく、落下物によってアトラクションが止まってしまうことを防ぐためだと思われます。事実、舞浜の場合は「システム調整」と言って、ゲストの落とし物を探すためにアトラクションを止める場合があるからです。

 

いよいよ「ハリポタエリア」へ入場! 

さて、そんなことを考えながらお昼を食べると、あっという間にハリポタエリアの入場時間になりました。いよいよ待ちに待ったそのときです。エリアに入るまではうっそうとした森を歩いていきます。もう、これだけで気分が高まります。

 

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最初に見えてくるのは大きな門、そして目の前に広がるのは映画に登場した「ホグズミード村」です。

 

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いやあ、これを大阪で見られるとは思いませんでした。だって大阪のUSJにハリーポッターの世界が広がっているのですから。まるで本当に魔法界に遊びに来たような感覚になりました。「これに東京ディズニーリゾートは勝てるのか?」と、ちょっと不安に思ったくらいです。

 

そしてホグズミード村を歩いていくと、目の前には大きなお城が!もちろんハリーたちが魔法を学んだ「ホグワーツ城」です。コケの一つ一つまで作りこまれた城には、感動してしまいました。多くの人が写真撮影をしている理由も納得です。

 

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強制遠近法を使っているため、実物大ではない。それでも、かなりの迫力が感じられる。

 

さて、まずはアトラクションに乗る前にショップを覗きます。エリア内にはレストランやショップがいくつかあり、どれもハリーポッターの世界に登場するものばかりです。

 

特に人気だったのがお菓子屋さん「ハニーデュークス」ここの百味ビーンズはハリポタファンにはおなじみのもの。もちろん映画にも登場します。私が行ったこの日も、お昼過ぎには売り切れになっていました。1,800円の値段にも関わらず、飛ぶように売れていましたね。

 

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物語でも登場する「ハニーデュークス」店内に入るだけでも長蛇の列、そして中に入っても会計までに長蛇の列に並ばなければいけない。本当に大人気の店である。

 

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大人気の「百味ビーンズ」午前中のうちに売り切れてしまう場合がほとんど。1,800円と決して安くはない。

 

「ハニーデュークス」以外にも、魔法グッズを取り扱っているゾンコの「いたずら専門店」やレストラン「三本の箒」、自分の杖を選んでもらえる「オリバンダーの店」などがあります。ちなみに、エリア内には「ふくろう便」のポストがあり、実際に切手を貼って郵便を送ることもできます。

 

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魔法の杖はエリア外のショップでも販売されている。やはり一番人気は「ハリーポッターモデル」それ以外にも、物語に登場する人物たちの杖や、オリバンダーの店オリジナルモデルもある。

 

ちなみに、エリア内では2つのストリート・エンターテイメントが行われます。アカペラの「フロッグ・クワイア」と魔法学校代表によるパフォーマンス「トライウィザード・スピリット・ラリー」です。

 

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ホグワーツ魔法魔術学校の生徒たちによるアカペラのパフォーマンス。各寮の代表ということでレベルが高い。

 

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2つの魔法学校の生徒がパフォーマンスを見せてくれる。ちなみに、このリボンはエリア内のショップでも売られている。

 

アトラクションに乗ります! 

そして、いよいよアトラクションへ。エリア内には映画の世界を体験できる「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」と小さな子でも乗れるコースター「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」の2つのアトラクションがあります。

 

まずは「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」へ。「ヒッポグリフ」とは前半身が鷲、後半身が馬という伝説の生きものです。ゲストは訓練用のヒッポグリフに乗って空を飛ぶという設定になっています。ここも、乗る前に荷物置き場に荷物を置いてから乗り込みます。

 

怖すぎず、小さな子でも安心して乗れるコースターという感じでした。待っている間にハグリッドの家を見られるというのも、ファンには嬉しいですね。

 

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そして、いよいよ今回のメインアトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」へ。まずは乗る前に荷物をロッカーに入れます。入り口で渡されるカードには「手荷物はすべてロッカーの中へ」と書かれていますし、ライドはかなり激しく揺れますので、ポケットの中のものもあらかじめしまっておいた方がいいでしょう。

 

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ちなみに、通常のゲストが通る通路に加えて、エクスプレスパスのゲストが通る通路、そして今回は未確認なのですがロイヤル・スタジオ・パスのゲストが通る通路があるようです。

 

エクスプレスパス、ロイヤル・スタジオ・パスのゲストは早く乗り場まで行けるのですが、Qラインの途中にある展示などはあまりゆっくり見られません。それが唯一の欠点ですね。

 

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通常の場合は温室の中を通るのだが、エクスプレスパスの場合はここを通らない。いきなり肖像画のある階段へと通される。

 

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Qラインにもこだわりがたくさん。ハリポタファンなら思わずにやけてしまうものばかり。

 

いよいよ乗り場へ。私たちゲストは「空飛ぶイス」に乗って旅立ちます。一つのライドは4人乗り、座席は横向きになっています。肩まで固定する安全バーを下ろすと、いよいよ出発です。

 

さて、ここからは乗ってからのお楽しみ。詳しい内容は書きませんが、本当にハリーたちと一緒に空を飛んでいるような感覚が味わえると思います。しかもスパイダーマンが3Dメガネをつけて乗るのに対して、こちらは一切なし。それでも立体的な映像で、まるで登場人物たちがそこにいるように感じられました。

 

ただ一つ難点が。それはスリル満点で面白いのですが、小さい子にはちょっと刺激が強いかな?というところです。

 

実際、私よりも前のライドに乗った小さい子は、終わった後に大泣きしてしまいました。小さい子にとっては現実の出来事のように感じると思いますし、それだけリアルだったということでしょう。刺激が弱い方、苦手な方には、あまりお勧めできませんね。

 

大阪で舞浜のことを思う

今回、オープン前から話題になっていたハリポタエリアを訪れました。私が率直に感じたのは「これに東京ディズニーリゾートはどうやって対抗すればいいのか?」という一つの疑問でした。

 

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©Disney

 

ハリポタエリアがここまで注目されるのは、世界的な大ベストセラーであるハリーポッターシリーズをもとに作られているからです。つまり世界観が素晴らしく、私たちが登場人物たちに共感することができるからだと思います。共感して「面白い!」と思わなければ、これだけの人気作品にはなりませんからね。

 

さて、そんなハリーポッターの世界をそのまま再現したのが、USJの「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」です。世界観をそのまま体験できるのですから「行きたい!」「見てみたい!」と思う人が多いのは当たり前です。それだけストーリーが素晴らしいのですから。

 

では、舞浜はどうでしょうか。

 

USJの陰に隠れて、最近の東京ディズニーリゾートは今一つ盛り上がりに欠けるような気がします。しかも「ジェラトーニ」に代表されるように、本来ディズニーパークが最も大切にしなければいけない、ストーリーや世界観をないがしろにさえしているようにも思えます。

 

舞浜新聞ではこれまで「ハリポタエリアに対抗するにはファンタジーランドの再開発が必要だ!」と記事の中で述べてきました。オリエンタルランドが本気にならない限り、ハリポタエリアに対抗するのは難しいと思います。私自身、自分の目で見て体験して分かったのですが、やはりハリポタエリアには「また来たい!」と思えるだけのものがあると思います。

 

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ユニバーサルのハリポタエリアに対抗して、ファンタジーランドの再開発に踏み切ったフロリダ・マジックキングダム。同じ状況に置かれた東京ディズニーリゾートはどう対抗するのか?

 

さて、大規模投資を控えている東京ディズニーリゾート。今度は私たちに何を見せてくれるのでしょうか。そして、ハリポタエリアはどこまでUSJの入園者数を引き上げるのか。大阪、東京どちらのテーマパークからも目が離せませんね。 

 

最後におまけ

記事の最後に、USJの「小ネタ」をまとめておきますね。 

 

とにかく外国人観光客が多い!英語、中国語、韓国語、フランス語まで飛び交っていた。ハリーポッターはそれだけの集客力があるということか…。

 

エントランス入ってすぐにある「大きな屋根」舞浜では「オールウェザーカバー」というが、USJでは「キャノピー」という。これ以外にも用語が微妙に違う。

 

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舞浜の場合、エントランスから見て左がお菓子屋さん、右が総合ショップになっている。USJはその逆。右側にあるのが「カリフォルニア・コンフェクショナリー」あれ?どこかで聞いたことのある名前でしょ?

 

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USJでは夜に「マジカル・スターライト・パレード」が行われる。驚きなのがエリアごとに案内放送を流すところ。15分前の案内はパーク一斉なのだが、スタートすると「もうすぐ到着します!」という案内はエリア別。それにしても「0123アート引越センター!」と連呼されるのには笑ってしまった。

 

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マジカル・スターライト・パレードに登場するキャラクターはアリスにシンデレラってあれ?どこかで見たことあるよ…。

 

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夜のパレードはパークの閉園間際に行われる。実はアトラクションやショップは「閉園時間」から1時間程度は開いている。閉園時間と同様、開園時間も事前に告知された時間よりも1時間ほど早く開く。

 

USJはエントランスから遠いエリアに期間限定の要素を入れて、ゲストを引き寄せている。これは舞浜でもマネできるのでは?

 

USJのマップにはトイレの個室の数が書かれている。これは便利!

 

アトモスのショーが多い!これは舞浜はかなわないと思う。本格的なショーが見られるのは羨ましい。

 

グッズやお土産を買うと袋に入れてくれるのだが、その袋がなんと紙製!思わず懐かしさを感じてしまう。大きな荷物だと持ち運べないので、有料のショッピングバングを買う。今から10年ほど前の舞浜もそうだったんですよ。

 

買い物をすると必ず「年間パスはお持ちですか?」と聞かれる。どうやら抽選で500円のクーポンが当たるそうなのだが、それは名ばかりだろう。これで年間パス保有者の購買履歴を管理しているのだと思う。

 

話題のバタービールを飲んだのだが、アイス・フローズンともにうまい!言葉ではうまく説明できない味なのだが、甘くておいしい。どこかの親子連れが「これ作れそう!」「原価は安そうだね」と大阪弁で言っていたのがなんともUSJらしい。ちなみに、安く済ませたい方は使い捨てカップで販売しているワゴンがおススメ。

 

USJを見て回っていると、スポンサーを大切にしているんだなあと思う。舞浜の場合、スポンサー企業の宣伝は申し訳程度。確かに企業名を連呼されたら、せっかくの非日常もさめてしまう。しかしUSJは、きちんとスポンサー企業の宣伝を行う。

 

「不思議な力でラッキーを呼ぶ、エルモの新しいおともだち」というモッピーを発見。でも、これってダッフィーを意識してるのかなあ?

 

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舞浜と同じく、USJでもエントランスでアンケート調査を行っている。やはりマーケティングはどこも同じということか。

 

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*1:USJでは前向きを「フォワード」と言います。

*2:「カリフォルニア・スクリーミン」のように、ディズニーパークにももちろん大型のコースターはあります。

*3:USJも東京ディズニーリゾートと同様に来園客のことを「ゲスト」と呼びます。