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舞浜新聞

東京ディズニーリゾートなどのディズニーパークをはじめとして、ディズニーに関する様々な情報をお伝えします。



【速報】東京ディズニーリゾートに新エンタメプログラムが導入!

オリエンタルランドは6月19日、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーに新しいエンターテイメント・プログラムを導入することを発表しました。

 

東京ディズニーランド

ランドにはシンデレラ城を使ったプロジェクション・マッピングのショー「ワンス・アポン・ア・タイム」が導入されます。導入時期は2014年春~夏(予定)とのこと。

 

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ディズニーランド・パリで導入されている「Disney Dreams!」今回のプレスリリースでは、同じく城を使ったプロジェクション・マッピングであるこのショーがイメージとして使われている。©Disney

 

時期がはっきりしないのは、2013年度の入園者数が目標を下回りそうになったとき、第4四半期(2014年1月~3月)のテコ入れとして、このショーを導入しようと考えているからでしょう。

 

私の予想では、東日本大震災のような大規模自然災害やテロ事件、金融恐慌などが起きなければ、オリエンタルランドが立てた目標は達成されると考えています。

 

そうなると、新しいキャッスルショー(と呼べるかどうかはまだ分かりませんが)の導入は、2014年4月から、夏休みシーズンが始まる7月までの間、特にゴールデンウィークの反動と梅雨で客足が落ちる5月中旬~6月下旬ごろではないかと思われます。

 

しかし、以前の記事で書いたように、まさか私の予言が当たるとは思っていませんでした。ただ、今のところ「夜のパレードが廃止される」という情報は入ってきていませんので、少なくとも花火の代替として上演される可能性が高いでしょう。

 

 

花火はコストもかかりますし、風向きによっては周辺住民との申し合わせや環境保護から、打ち上げをやむなく中止することも最近では多いです。気象条件の影響を受けにくいショーの導入は、ファンとしても評価できます。

 

東京ディズニーシー

ランドのシンデレラ城を使った新しいショーにも驚きですが、シーにも新しいエンターテイメント・プログラムが導入されます。それは「マーメイドラグーンシアター」これまではアリエルとアースラの話でしたが、それをトリトン王が開催する音楽コンサートをテーマにした、新しいプログラムへリニューアルされます。

 

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現在上演されているショー「アンダー・ザ・シー」©Disney

 

導入時期は2015年春(予定)。シーの15周年が2016年ですから、それに向けての導入だと思われます。春ということは、4月からの春イベントに合わせるか、それともゴールデンウィーク明けになるかもしれません。現在上演されているアンダー・ザ・シーは、来年4月6日で公演終了となり、新ショー導入までの間は設備などの工事が行われる予定です。

 

ちょっと待った!

今回のオリエンタルランドからの発表では、ランド・シーそれぞれ新しいエンターテイメント・プログラムの導入が発表されました。私が気になったのは、最後の(参考)と書かれた、たった2行の文章です。

 

2006年7月より公演をしてまいりましたデイタイム・ハーバーショー「レジェンド・オブ・ミシカ」は、2014年9月7日をもって公演を終了いたします。 

 

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©Disney

 

これには驚きました。ただ、まだ1年も先の話ですので、後継となるショーの情報について何も公表できないのだと思われます。

 

私としては、これがシーの昼のハーバーショー廃止を意味しているとは思いません。レジェンド・オブ・ミシカには講談社がスポンサーとしてついていますし、講談社といえば月刊ディズニーファンをはじめとして、数多くのディズニー関連書籍で利益を上げている会社。そんな会社が東京ディズニーリゾートのスポンサーを降りるとは考えられません。

 

しかも、シーのハーバーショーといえば、ランドのパレードと同じく、パークのエンタメプログラムの重要な位置を占めています。そんなハーバーショーを打ち切るほど、今のオリエンタルランドの経営陣は無能ではないと思います。

 

少なくとも、しかるべきときに後継ショーの内容が発表されるでしょう。この後継となるショーは、30周年後の客足が落ち込むパークにとっての「テコ入れ」とすると考えられます。ミシカを超えるようなショーは、いったいどうなるのか。一人のファンとして非常に楽しみです。