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舞浜新聞

東京ディズニーリゾートなどのディズニーパークをはじめとして、ディズニーに関する様々な情報をお伝えします。



クリスマスを60周年のアナハイムで過ごそう!旅行記

アナハイム

2015年12月23日~27日まで、アメリカ・カリフォルニアのディズニーランド・リゾートへ行ってきました。

 

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©Disney

 

今回はクリスマス真っ只中のアナハイムで、思ったことや感じたことをまとめていきたいと思います。

 

今回の旅の目的について

舞浜新聞では2015年9月に、60周年イベントで盛り上がっているアナハイムを訪れ、現地の様子や感じたことを読者の皆さんにお伝えしました。

 

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©Disney

 

 

当初、アナハイム訪問はこの一度きりになるはずでした。しかし、年末年始の予定を立てていく中で、「やっぱりクリスマスのアナハイムへ行ってみたい!」という思いが強くなってしまって…。急きょ、12月の再訪問が決まりました。

 

今回は個人手配ではなく、日本航空が提供しているパッケージツアー「JALパック」を予約しました。航空券・ホテル・パークチケット・空港との往復送迎をすべて入れて、一人30万円となりました。

 

今回の訪問では、アメリカのパークのクリスマスがどのような様子なのか、を感じることが一番の目的となりました。

 

一年で一番華やかなパーク

東京ディズニーリゾートもクリスマスの時期になると、様々なデコレーションが施され、一年で一番華やかなパークに変身します。

 

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東京ディズニーランドのワールドバザール ©Disney

 

アナハイムも東京と同じように、クリスマスツリーや豪華なデコレーションが飾られていました。 

 

ディズニーランドでは、「ミッキーのサウンドセーショナル・パレード」の代わりに、期間限定の「ア・クリスマス・ファンタジー・パレード」が公演されていました。東京とは違って、キャラクターが低い位置にいますので、とても見やすかったのが印象的でした。

 

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©Disney

 

東京の場合は遠くにいるゲストも見やすいように、キャラクターの位置がとても高くなっています。しかし、そのぶん、近くからは見えにくくなったり、柵が邪魔になったりと、問題も出ています。このあたりは非常に難しい課題だといえそうです。

 

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©Disney

 

カリフォルニア・アドベンチャーの「ワールド・オブ・カラー」は、60周年バージョンの「セレブレート」と、クリスマスバージョンの「ウィンター・ドリームス」の2つのバージョンが公演されていました。

 

2つのプログラムでファストパスは別になっており、アトラクションのファストパスとは別に取ることができました。ただ、入場口や待機場所については、現地のキャストさんに確認する必要があると思います。

 

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©Disney

 

パークではエンターテイメントに加えて、アトラクションもクリスマスバージョンになっていました。

 

ホーンテッド・マンションはハロウィーンから特別版に変わっているのですが、イッツ・ア・スモールワールドやジャングルクルーズもクリスマスバージョンに変わっていました。

 

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©Disney

 

スモールワールドは東京とは違って、本当に華やかに彩られていました。夕方のイルミネーションの点灯式も、ゲストから歓声が上がっていました。

 

ジャングルクルーズは、アメリカのクリスマスとジャングルが一緒になったような感じでした。現地のゲストには人気で、確かに面白いとは思うのですが、東京ではちょっと受け入れられないかもなあ…?という気はしました。

 

60周年のミッキーとミニーに会えた!

実は9月に訪問したときには、60周年のコスチュームを着たミッキーとミニーに会うことができませんでした。グリーティングをやっているところには遭遇できたのですが、写真を撮ることはできなかったのです。

 

今回、「ディズニーランド・バンドの演奏に、60周年のミッキーとミニーも出演する」という情報を聞いていましたので、それを見ることにしました。

 

アナハイムでは、東京の「トゥデイ」の代わりに、2色刷りの「タイムガイド」というものがあります。アトモスフィアの欄には、メインストリートUSAで1日2回、ディズニーランド・バンドの演奏があると書かれていました。

 

タイムガイドにはキャラクターが出演するとは一切書かれていませんでしたので「本当に出てくれるのかなあ…?」と半信半疑で待つことにしました。

 

プログラムが始まるのは、眠れる森の美女の城前です。プログラム開始15分~30分前になると、キャストさんが地面にテープを貼って「ここから外に出て!」と指示を出し始めます。ちょうど城前の広場が立ち入り禁止になるのですが、テープだけでロープが貼られることはありません。

 

時間になるとメインストリートから城前にバンドがやってきます。バンドが少し演奏すると、ファンタジーランドからミッキーとその仲間たちが歩いてやって来るのです。

 

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©Disney

 

城前の広場でバンドとミッキーたちがステップを踏み、ゲストも一緒にステップを踏むなど、とても和やかな雰囲気の中でプログラムが進んでいきます。その後、バンドとミッキーたちは、タウンスクエアに向かって一緒に歩いていきます。ちょっとしたミニパレードになるのです。

 

タウンスクエアに着くと、再びバンドの演奏が始まります。私としては「ディズニーランド・フォーエバー」のテーマソング「Live the Magic」の演奏に合わせて、ミッキーたちがダンスを見せてくれたのには、思わず感動してしまいました。

 

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©Disney

 



タウンスクエアでの演奏が終わると、そのままバンドとミッキーたちはバックステージへと帰っていきます。城前で待っていたときに、ほかのゲストから「これから何が始まるの?」と英語で聞かれましたので、現地でもあまり知られていないプログラムなのだと思います。

 

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©Disney

 

高級レストランに舌鼓! 

今回の訪問では、せっかくのクリスマスですので「食事」にお金をかけることにしました。

 

ディズニーランドで一番高級なレストラン「ブルーバイユー・レストラン」、カリフォルニア・アドベンチャーで一番高級なレストラン「カーセイ・サークル・レストラン」、そしてウォルトも通ったという「カーネーション・カフェ」の3つを夕食で回りました。

 

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1955年の開園当時からある「カーネーション・カフェ」ウォルトも通ったことで知られている。©Disney

 

どのレストランでもキャストさんが親しみやすくて、英語が苦手な私にも丁寧に説明してくれました。料理も値段相応で、前菜からメインまで、どれも美味しくいただくことができました。

 

こういった高級レストランは、通常旅行代理店のオプショナルツアーで利用することがほとんどだと思います。しかし、私のような英語が苦手な人間でも、なんとか自力で利用することができました。レストランの詳しい予約方法や利用方法については、ウレぴあ総研の記事でご紹介したいと思っています。

 

また、パッケージツアーの中に、プラザ・インでのキャラクター・ブレックファーストがセットに入っていました。外のテラス席で食べたのですが、ブッフェスタイル・時間無制限のゆったりとした雰囲気の中で、キャラクターと触れ合うことができました。

 

最近はキャラクター・ダイニングから離れていましたので、今後アメリカのパークに行ったときには、キャラダイも積極的に利用してみようと思います。

 

リーズナブルな「パラダイス・ピア・ホテル」

今回は3つあるディズニー直営ホテルのうちの一つ「ディズニー・パラダイス・ピア・ホテル」に宿泊しました。

 

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©Disney

 

地図を見るとパークから遠いイメージがあったのですが、グランドカリフォルニアン・ホテルの中を通ると、ダウンタウン・ディズニーやパークへすぐに行くことができました。

 

直営ホテルですので、通常の開園時間よりも早く入れるエクストラ・マジックアワーが利用できますし、制限がかかっても、入園保証がありましたので安心でした。

 

ディズニーランド・ホテルにはまだ泊まったことがないのですが、コストパフォーマンスのいいホテルという印象がありました。また今度アナハイムを訪れるときには、近くのモーテルとともに選択肢に入れたいと思います。 

 

ディズニーづくしの日本航空

今回はJALパックを利用しましたので、成田・ロサンゼルス便は日本航空の飛行機に乗りました。

 

日本航空の機内プログラムでは、ディズニーの映画だけではなく、オーディオ・プログラムもディズニーのものが充実していました。さすがは東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーですね。特に「May J. sings Disney」のアルバムの曲を、May J.さん本人によるガイド付きで、ラジオ形式で聴けたのには驚きました。

 

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また、帰りの便では「お帰りなさい」「よいお年を」なんて言っていただけました。こんなところは、日本の航空会社ならではですね。

 

おわりに

今回、初めてクリスマス真っ只中にアメリカのパークを訪れました。24日はそれほど混んでいなかったのですが、25日のクリスマス当日は、やはり家族連れを中心に大変な賑わいでした。

 

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©Disney

 

パークを訪れてみて、アメリカの方にとって、クリスマスは本当に大切な日であることを改めて感じました。キリスト教を信仰する方はもちろんなのですが、それ以外の宗教を信仰している方にとっても、年に一度のお祝いとして受け入れられている印象がありました。

 

東京ディズニーリゾートもクリスマスのシーズンは、1年で一番華やかな雰囲気になります。今回、東京とは違ったクリスマスのお祝いムードを、アナハイムで感じることができました。

 

また今後、機会がありましたら、ディズニーワールドやハワイ・アウラニでもクリスマスや年越しを過ごしてみたいなあ…と思っています。

 

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©Disney

 

よもやま話

  • 機内でインターネットが使える「JAL Sky Wi-Fi」を初めて利用しました。通信速度も問題なく、写真もスムーズにアップロードすることができました。ちょっとしたSNSのチェックには、1時間10.15ドルのプランで十分だと思います。
  • 冬の季節風の関係で、行きの便はかなり早く到着しました。ただし、行きも帰りも、かなり揺れが激しいところがありました。冬の飛行機は仕方がないですね…。
  • パークでは通常の手荷物検査に加えて、抜き打ちで金属探知機による検査も行われていました。全員のゲストが検査を受ける、というわけではないようです。
  • アナハイムはディズニーワールドとは違って、パーク内に無料のWiFiはありません。ホテルではロビーと部屋で無料WiFiを使うことができました。
  • パークでソーサラーミッキーのパーカーを見つけました。デザインがかわいくて、思わずショップで写真を撮ってしまいました。これ、舞浜でも売ってくれないかなあ…。
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  • 噂に聞いていた通り、ダッフィーに加えて、シェリーメイもアナハイムで売られていました。しかし、カリフォルニア・アドベンチャーにあったダッフィーグッズのショップは、品ぞろえが変わって、別のグッズが並んでいました。アメリカのゲストよりも日本のゲスト向けに売っているのかなあ…?という印象を感じました。もちろん、現地の方でシェリーメイを持っている方もいましたよ。
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