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舞浜新聞

東京ディズニーリゾートなどのディズニーパークをはじめとして、ディズニーに関する様々な情報をお伝えします。



2015年を振り返って思うこと

舞浜新聞

さて、2015年も残すところ、あとわずかとなりました。舞浜新聞では、多くの読者の皆さんに支えられて、ディズニーの世界をお伝えすることができました。本当にありがとうございました。

 

今回は年末特集ということで、2015年を1月から順番に振り返っていきたいと思います。

 

1月

一番衝撃的だったのが、29日に発表された東京ディズニーリゾートのチケットと駐車料金の値上げでしたね。まさか消費税の増税の翌年に、再び値上げに踏み切るとは思いませんでした。

 

 

おそらくUSJへの対抗措置や、今後のパーク開発計画のための値上げだったのでしょう。

 

2月

6日に発表されたのが、東京ディズニーランドのウエスタンランドに新しいレストランとグリーティング施設を建設する、という計画でした。

 

 

ラッキーナゲット・カフェを惜しむ声は多かったですね。ランドではミッキーの家に続く、新しいグリーティング施設が導入されることになりました。おそらくファンタジーランドの再開発でパークの収容能力が下がりますので、その受け皿として考えているのでしょう。

 

あくまでも舞浜新聞の推測ですが、ここのグリーティング施設では、ドナルドやデイジーが登場するのかなあ…?と見ています。果たしてどうなるのでしょうか。

 

24日にはオリエンタルランドから、株式分割の発表もありました。4万円台も間近に迫っていましたので、分割は時間の問題だったと思います。NISAの枠に収めて、個人株主を増やして、長期保有してほしいと考えているのでしょう。

 

 

3月

14日には長野-金沢間に北陸新幹線が開業しました。舞浜新聞も初日に新幹線に乗って、金沢まで行ってきました。

 

 

北陸新幹線については、東京ディズニーリゾートに与える影響は大きいのではないかと見ています。今後北陸からのゲストが増えれば、オリエンタルランドの営業も変わっていくのではないかと思っています。

 

23日にはおかげさまで、創刊2周年を迎えました。記念特集として、パークの混雑度について、少し考えてみました。

 

 

3月で忘れてはいけないのが、大混雑となったランドの「アナとエルサのフローズンファンタジー」ですね。現場は閑散期シフトだったにもかかわらず、首都圏のファミリー層が一気に押し寄せた印象がありました。おそらく、2016年も同じ現象になるでしょう。オリエンタルランドには、くれぐれも混乱を防いでもらいたいものです。

 

 

4月

28日には、オリエンタルランドからファンタジーランドの再開発と、新テーマポートに関する情報が発表されました。

 

 

ただ具体的な施設名やスケジュールではなく、『美女と野獣』エリア、『ふしぎの国のアリス』エリア、北欧エリア(『アナと雪の女王』関連施設を含む)といった断片的な情報と、コンセプトアートのみとなりました。

 

思わぬ肩透かしとなりましたが、ファンとしては妄想を広げることができました。

 

5月

19日にはパークのアトラクションの待ち時間が、パーク内でしか見ることができなくなりました。オリエンタルランドとしては、パーク内にいるゲストだけに、情報を提供したいと考えたのでしょう。

 

 

同じ19日には、シーのストームライダーのクローズと、映画『ファインディング・ニモ』をテーマにした、新しいアトラクションへのリニューアルが発表されました。

 

 

ストームライダーのクローズについては、SNSを中心に反対意見が多く上がりました。舞浜新聞としては、パークの新陳代謝のために、スクラップ&ビルドは必要だと思っています。ただ、ストームライダーについては、もう少しバック・グラウンド・ストーリー(BGS)に配慮してほしかったなあ…と思いました。

 

28日にはアドベンチャーランドのショップが、ゲームショップへリニューアルされることが発表されました。

 

 

オリエンタルランドとしては、雰囲気作りで売れない商品を並べておくよりかは、より利益を上げられるゲームショップに転換したほうがいい、と考えたのでしょう。

 

舞浜新聞も、売り上げが低いショップのテコ入れには賛成です。ただ、どのショップも同じような品ぞろえになっているのには、少し不満があります。テコ入れもいいとは思うのですが、もう少しショップの個性も出してほしいと思います。

 

6月

26日にはオリエンタルランドの定時株主総会が行われました。

 

 

様々な質問が上がったのですが、私が一番印象に残ったのは、新ファンタジーランドにエンタメ施設を導入するという発言でした。おそらく老朽化が進んでいる、ショーベースの代替施設にするのでしょう。

 

問題はショーの中身ですね。東京オリジナルにするのか、それともディズニークルーズラインで公演しているプログラムを、アレンジして持ってくるのか…。果ては、海外パークのショーを輸入するのか。香港では10周年の目玉として、新しいショー「ミッキー・アンド・ザ・ワンダラス・ブック」を導入しています。個人的には、映画『塔の上のラプンツェル』のショーを見たいのですが…。今後の発表に期待したいですね。

 

今年の春イベントでは、シーで初めてイースターが行われました。ミシカ終演で浮いた人員と予算を、惜しげもなく投入しているという印象がありましたね。新しくミッキー広場に導入されたステージも、なかなか良かったと思います。

 

 

ウレぴあでは、初めてオリエンタルランドの広報部の方にお話を伺いました。

 

7月

1日には、花王が東京ディズニーリゾートのスポンサーになりました。オリエンタルランドにとっては、久しぶりの大型スポンサーになりました。「ハンドウォッシングエリア」は私も体験してきたのですが、ミッキーの形をした泡は面白かったですよ。

 

 

10日には、ランドのエレクトリカルパレード・ドリームライツがリニューアルしました。夏の目玉として導入されたということもあり、なかなかの完成度でした。特にラプンツェルのフロートや、ドナルド・デイジーのフロートは私のお気に入りです。

 

 

15日には三井不動産が、シーのウォーターフロントパークのスポンサーになりました。花王も含めて、今後の投資計画のために、スポンサー獲得は急務と言えるでしょう。

 

 

8月

14日~16日にアメリカ・カリフォルニアのアナハイムで「D23 Expo」が行われました。これは2年に一度開かれる、ディズニーファンのための一大イベントです。

 

 

私は参加しませんでしたが、日本からも多くのディズニーファンがアナハイムを訪れました。舞浜新聞では現地で発表された内容を記事でまとめています。

 

 

アナハイムでエキスポが行われていたとき、11日~17日に舞浜新聞はフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドを訪れていました。ディズニーワールドの訪問は3回目となりました。

 

 

初めて夏に訪れたのですが、暑さとスコールが印象に残っています。この時期に行かれる方は、クロックスやサンダルを一足持っていくことをおすすめします。でも、やっぱりディズニーワールドは楽しかったですよ。

 

9月

2日にはパーム&ファウンテンテラスホテルのリニューアルが発表されました。それは「東京ディズニーセレブレーションホテル」という、ディズニーホテルに転換するというもの。

 

 

舞浜新聞はてっきり、NKホール跡地に新しいホテルを建設すると思っていたのですが、まさかの報道に目を丸くしてしまいました。ただ、安いディズニーホテルは、バケーション・パッケージの販売につながります。外国人ゲストも使いやすくなりますので、オリエンタルランドも導入を決めたのでしょう。

 

今後はディズニーホテルの15分前入園は、かなりの争奪戦になることが予想されます。シー15周年イベントが少し心配になりますね。

 

同じく9月には「ぬいぐるみバッチ」をめぐる、ちょっとした騒動がありました。舞浜新聞としては物販に力を入れるのは構わないと思っているのですが、本当に欲しいと思ったゲストの手に渡るようにしてほしいですね。

 

 

15日には、2016年度のスケジュールが発表されました。舞浜新聞としては、シーの15周年イベント、七夕イベントの期間延長、ランドのハロウィーン新パレードが気になっています。特にシーの15周年イベントは、今後のパークを占う意味で、非常に重要な期間になると考えています。もしこれが集客に失敗すれば、かなり先行きは暗いといえるでしょうね。

 

 

17日には、2016年10月から「日付指定券限定入園日」が導入されることが発表されました。おそらくオリエンタルランドとしても、土日祝日よりも平日に来てほしい、オープン券をあまり使わないでほしい、ゲストの流れを予測したい、と考えているのでしょう。これについては、実際に運用してみないと、問題が見えてこないと思います。

 

 

19日~23日のシルバーウィークには、60周年イベントで盛り上がるアメリカ・カリフォルニアのディズニーランドを訪れました。アナハイムは2回目だったのですが、やはり「聖地」と呼ばれるだけあって、何度訪れてもいい場所ですね。ウォルトに対する尊敬の念を改めて感じました。

 

 

10月

10月で印象的だったのが、シーのハロウィーンですね。今年からシーでもフル仮装が解禁され、ハーバーショーにも力が入りました。2016年の公演にも期待したいですね。

 

 

11月

6日~8日に舞浜で行われた「D23 Expo Japan」に参加しました。おかげさまでEチケットに当たり、素晴らしいひとときを過ごすことができました。

 

 

舞浜新聞では3日間の内容をブログだけではなく、ウレぴあ総研の記事でもまとめています。

 

 

 

改めて「どうして自分はディズニーが好きなんだろう?」と、ファンとして見つめ直すきっかけになりました。

 

12月

シーのクリスマスでは、ハーバーショーとして「パーフェクト・クリスマス」が公演されました。ライトなファンだけではなく、昔からパークに通っているファンの方も「良かった」「何度も見たい」と絶賛していました。

 

 

私も実際に見て、過去のショーの曲やシーンがふんだんに使われていること、ランドのキャッスルショーを思わせる演出があることに気づき、やっぱり感動してしまいました。本当はシーのハーバーではなく、ランドのキャッスルフォアコート・ステージで見たかったなあ…なんて思ってしまいました。

 

さて、12月には一大ニュースとして、ディズニーの沖縄進出の報道がありました。舞浜新聞もいろいろと調べてみたのですが、やはり米軍施設の移転や、宜野湾市長選が深く関わっているようです。これについては、今すぐに話が動く、というものではなく、長期的な案件になると見ています。

 

 

そして、クリスマスには再び60周年のアナハイムを訪れました。2014年はクリスマスが終わった後のディズニーワールドを訪れたのですが、今回はお祝いムード一色のアナハイムで、クリスマスのひとときを過ごすことができました。

 

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©Disney

 

また詳しい旅行記については、ブログでまとめる予定です。

 

さいごに

さて、駆け足で今年一年間を振り返ってみました。

 

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舞浜新聞としては、まさか一年間に3回もアメリカを訪れるとは思ってもみませんでした。入国審査で、だんだん質問される内容が少なくなっていったのが印象的でした。

 

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2016年は今年以上に、読者の皆さんにとって「面白い」「分かりやすい」「役に立つ」記事をお伝えできるように、精いっぱい頑張っていきたいと思っています。

 

今のところ、1月9日~11日に、2回目となる香港ディズニーランドの訪問、そして8月のお盆に、初めてハワイ・アウラニに宿泊する予定です。

 

また読者の皆さんにレポートをお伝えする予定です。2016年も引き続き、舞浜新聞をよろしくお願い致します。

 

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