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舞浜新聞

東京ディズニーリゾートなどのディズニーパークをはじめとして、ディズニーに関する様々な情報をお伝えします。



舞浜駅は東京ディズニーリゾートの一部として開発すべきでは?

東京ディズニーリゾートの分析・考察

東京ディズニーリゾートの最寄り駅と言えば舞浜駅。新幹線で東京駅まで、そこから京葉線に乗り換えて舞浜駅まで、というルートを通る人も多いのではないでしょうか。舞浜駅はもちろんJR東日本が管理しています。

 

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舞浜駅には東京ディズニーリゾートやオフィシャルスポンサーの広告が設置されています。駅員さんの制服もJRのものとはちょっと違います。発車メロディもディズニーの曲が使われており、降り立った時から気分を盛り上げてくれます。しかし、ちょっと待ってください。

 

東京ディズニーリゾートを訪れる人の多くが利用する舞浜駅ですが、あまりポップな感じがしないですよね。ちょっと味気ないような気もします。

 

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上の写真は開業当初の舞浜駅です。これを見て「懐かしい!」と思った人は年齢が分かってしまいますね。2001年の駅舎増築工事前は、今よりも少しメルヘンな感じでした。

 

現在の舞浜駅はJR東日本とオリエンタルランド、ディズニー社の3社で話し合いが行われ、改築工事が行われました。私は現在のJRではなく、オリエンタルランドへ管理を移すべきであると考えます。そのほうが、駅とその周辺を一体的に開発することができると思うからです。

 

以下は私の提言です。

  1. 舞浜駅をよりディズニーらしくする
  2. ディズニーリゾートラインとの乗り継ぎを強化する
  3. 駅構内に新たな商業施設を開発する

 

まずは1から。現在の舞浜駅は広告こそディズニーで占められていますが、それ以外はあまりディズニーらしさは感じられません。北口は住民の利用が多いものの、南口は東京ディズニーリゾートの玄関口ともいえる場所です。あまり派手にならない程度で、ディズニーらしさを感じさせる建物にするべきでしょう。

 

次に2です。現在、JRからディズニーリゾートラインへ乗り換えるためには、一度改札の外へ出て少し歩かなくてはいけません。リゾートラインのホームは地上3階ですから、かなりの上下移動が必要です。これを舞浜駅のホームからリゾートラインのホームへ連絡通路を設けて、より便利にするのです。

 

SuicaやPASMOといったICカード型乗車券も普及しており、少ない改札でも十分対応することは可能でしょう。上下移動が少なくなれば、高齢者や車いすの人も利用しやすくなります。地方からのゲストには、JRからリゾートラインの駅までの連絡切符を販売すれば、より多くの人が利用することができるでしょう。

 

最後に3です。舞浜駅構内や京葉線の高架下などは、まだまだ利用されていない場所がたくさんあります。イクスピアリでショッピングモール経営の経験があるオリエンタルランドにとって、商業施設を運営する場所としてはピッタリでしょう。JRに貸す部分と自社でテナントを呼ぶ部分とに分ければ、十分共存できます。

 

課題は多いと思いますが、舞浜駅も東京ディズニーリゾートの一部です。JRではなく、オリエンタルランドが管理することによって、一体的な開発が可能になると思われます。

 

ちなみに、東京駅で京葉線の乗り換えに長い地下通路を通った経験がある人は多いと思います。実はもともと京葉線は、建設が中止された成田新幹線(東京~成田空港)の一部が使われています。ほかの新幹線との乗り継ぎを考えて、あれだけ離れた場所にホームが作られました。

 

この地下通路もオリエンタルランドにとって、利用価値はあると思うのですが、どうでしょうか?