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舞浜新聞

東京ディズニーリゾートなどのディズニーパークをはじめとして、ディズニーに関する様々な情報をお伝えします。



東京ディズニーリゾートでも、グッズのネット販売をすべき理由

東京ディズニーリゾートの分析・考察

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの中にあるショップや、舞浜駅とランドの途中にあるボン・ヴォヤージュでは、菓子類やぬいぐるみ、衣類、アクセサリー、カバンなど色々なグッズが販売されています。

 

ランド・シーそれぞれのパークの中だけで買えるものと、どちらのパークでも売られているもの、東京ディズニーリゾート以外のお店でも売られているもの、の大きく3つに分けることができます。今回はパーク内でしか買うことができないグッズについて考えていきたいと思います。

 

よく「期間限定」や「数量限定」などと書かれていると、必要もないのについつい買ってしまうことがあります。日本人はこういった言葉に弱いとも言われています。それは買う機会を逃して損をするのが嫌だからでしょう。

 

商品が販売されている場所を限定することは、その商品の希少性を高め、より多くの人々が「私も欲しい」「買いたい」と考えるようになります。しかし、果たしてそれでよいのでしょうか。

 

アメリカのディズニーストアでは、日本と同様にインターネットの通販サイトを運営しています。そこでは通常のディズニーストアの商品に加えて、カリフォルニア・フロリダのディズニーパーク内で販売されている商品も取り扱っているのです。

 

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アメリカのディズニーストア公式ウェブサイト ©Disney

 

公式ウェブサイトでは、「Disney Parks Product」のカテゴリーで、ディズニーパーク内で販売されている商品を買うことができます(ただし一部グッズのみ)。もちろん、日本からもオンラインで注文することができるのです。

 

 

アメリカの場合、国土が広いためなかなかディズニーパークへ行けない人が多いのは事実です。そのため、グッズだけでも欲しいという人のために、商品のネット販売が行われているのだと思います。プレゼントとしての需要もあるでしょう。

 

では日本でも、東京ディズニーリゾートで売られているグッズをネット販売してみてはどうでしょうか。

 

実際、非公認ではあるもののパーク内のグッズを通販代行しているサイトがいくつか存在します。普段はなかなかパークに行けないが、グッズだけは欲しいという需要は確かに存在しているようです。

 

オリエンタルランドにとっては、グッズ目当てに訪れるゲストが減るのでは?という懸念があると思います。しかし、それならイベント関連商品やダッフィーなどの人気商品はネット販売しなければいいのです。通年で取り扱われているレギュラー商品、特に菓子類やぬいぐるみなどに限定すれば、集客に与える影響は少ないと思います。

 

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©Disney

 

ディズニーストアの経営がオリエンタルランドから離れているので、独自にオンラインショップを立ち上げる必要があります。しかし、商品のピックアップはネットスーパーのようにショップの売り場から、配送は現在使われている荷物の配送センターを使えば事足ります。発送する商品にパスポートの割引券やクーポン券などを同封して、来園を促すこともできるでしょう。

 

ディズニーパーク商品のネット販売は、日本でも絶対に需要はあると思います。オリエンタルランドが新たな収入源を掘り当てることを期待しています。